ある森に、
まずしいきこりの家族が住んでいました。
その日のパンにも困るほどのまずしさに、
まま母ときこりのお父さんは、
とうとう子どもを森の奥へ
捨てることにしました。
次の日、ヘンゼルとグレーテルの兄妹は
少しのパンを持たされて、
森の奥へ置き去りにされました。
利口なヘンゼルは、
パンをちぎって道にこぼし、
パンくずをたどって家に帰ろうとしましたが、
小鳥がみんなパンくずを
食べてしまったので帰れません。
グレーテルはとうとう泣きだしました。
とぼとぼと森の中を歩いていると、
クッキーやチョコレートやキャンデーでできた
「おかしの家」をみつけました。
二人が大喜びで
「おかしの家」を食べていると、
家の中からおそろしい顔をした
魔女があらわれました。
そして、ヘンゼルを食べようと
魔女がかまどに火をつけようとしたその時、
グレーテルが力いっぱい
魔女をかまどの中に押し込みました。
「ぎゃーっ!」
魔女はかまどの火で焼け死んでしまいました。
二人は、魔女の宝物を持って家に帰り、
いじわるなまま母が死んで一人になっていた
きこりのお父さんと一緒に
仲良く暮らしました。
この有名なお話のポイントは
何といっても、「お菓子の家」です。
子どもの頃に誰もが憧れた
夢のようなお家ですね。
さあ、つくってみましょう!
おいしさと楽しさにこだわる
大工さんになったつもりで。
Copyright(c);2025 Omu milk productsco., ltd.All rights reserved.  illustration(c)Noricolle お問い合せ